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2021.04.16

耳毛を切る事の良さ

こんにちは!ルチアーナです!

今回は耳の中の毛を処理するに当たって、抜く事と切る事の違い、

そして当店が推奨している、耳毛を切る事の良さをお伝えしていきたいと思っています♪

なぜ耳の毛を抜くのか

そもそも、なぜ耳の中の毛を抜かなければいけないのかという疑問を持つ方も多いかと思います。「生えてくるもんなんだから、そのままにしておけばいいじゃん!」と思われる方も多いと思います。

確かにそう思いますよね!しかし、耳の中の毛が生える犬をそのまま放置してしまうと、耳の通気性が悪くなり菌が繁殖し様々な耳の病気になる可能性があります。特に耳が垂れている犬種等は耳の状態が悪くなりやすいですね。

こういう話をしていると、「なんで元々自然界で生きていたのにそんな手入れをしないといけないのか」等、の疑問も出てくるかとは思うのですが、そこを話始めるとかなり長い話になってしまうので、今回は割愛させていただきますが、簡単に言うと人間が犬という生き物を人間の為に、人間の都合良く品種改良してきたからなんですね。

ですので、今の生きているわんちゃん達は人間の手がないと生きていけなくなっています。なので、結果的にトリミングが必要であり、耳毛も抜く必要が出てきたんです。

耳毛を抜く犬

まず、トリミングの中で耳の中の毛が生える犬種と生えない犬種というのがいます。耳の中の毛が伸びない代表的な犬種例としては、チワワ、ダックスフンド、パピヨン、ポメラニアン等々上げればキリがありませんが、要するに通常カットが必要ではないわんちゃんです!

次に耳の中の毛を生える代表的な犬種の例としては、トイプードル、シュナウザー、マルチーズ、シーズー、ヨークシャテリア等があげられ、これは通常定期的なカットが必要なわんちゃんになります。

なので、耳の中の毛が生えてきて処理が必要な犬というのは、全体的な毛も伸びるカットが必要なわんちゃんということです。

従来の耳毛処理

まず、昔からトリミング業界では耳の中の毛というのは、「抜く」という事が常識とされてきていました。今でこそ専用器具が開発されて当店のように「切る」という選択肢が取れるようになりましたが、昔にそんな素晴らしいものはありませんでした。

なので、昔からされている方法としてはカンシという専用の美容器具を使い耳の中の毛を抜くことで、お耳の中の清潔を保ってきました。

しかし、耳の中の毛を抜くというのは、剛毛な毛のわんちゃんは特に刺激が強くて痛い、そして抜いたことにより細菌が入り炎症を起こす可能性があります。

耳毛を切る

ですので、当店ではそのようなリスクをなくすため、そして痛い思いをして耳毛を抜くのが嫌いになるわんちゃんを増やさないために、耳毛切り専用の器具を導入いたしました。

これからどんどん新しい技術や道具が出てわんちゃんの美容業界も少しずつ進化していくことと思いますので、当店ではそのような変化に柔軟に対応していきたいと考えております。

当店で耳毛を切った例

当店で実際に耳毛切った子でどれ程きれいになるのかの画像をお見せしたいと思います。

こちらが元々の生えていた耳毛です。かなり毛量が多い子で耳の中も結構生えていました。もしこれを抜いていたら確実に痛そうですね。

そしてこれが耳毛を切った後の画像です。抜いていなくてもここまできれいになるんです!なので、痛い思いをしなくても耳の清潔を保つことができるので、わんちゃんにとってとても負担が少なく良いと当店は考えております。

次に、シュナウザーちゃんの耳毛をお見せします。色んなわんちゃんの中でもシュナウザーは耳毛が剛毛で大変な子が多いですので、嫌がる子も多いです。

この子もこんなにボーボーですので、もし抜いていたら相当痛い思いをしたと思いますが、今回当店に初めての美容で来店したので、この子は耳毛抜きを体験せずに済んで、とってもお利口さんに耳毛処理ができました♪

そして切った後がこちら!切ってここまできれいになるんです!

この記事を読んでいただいた方はぜひ耳毛を抜くのではなく、切るという選択をしていただけると幸いです

ただ現状、耳毛切りハサミを導入しているお店は多くありませんので、もし見つからなければぜひ当店をご利用下さいませ。

これで、少しでもつらい思いをするわんちゃんが減ってくれると幸いです。

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